floatからflexboxへ

web制作の世界は、ほんとうに移り変わりが早いんだな、と、まだ大して携わっていない自分でも感じます。

レイアウト組みは今、flexboxを使うのが主流らしいのですが、ドットインストールやプロゲートなど初心者向けの学習サイトでは、floatが当たり前のように登場します。

まあ、現場の現実を知らないので、もしかしたらまだまだfloatは現役なのかもしれないのですが、使い勝手がいいのはflexboxであるというのは間違いないと思うので、自分もしっかり身に着けていきたいと考えています。

なので上記の学習サイトでfloatが出てきたときに、flexboxに置き換える、なんてことをやったりしてるのですが、全部が全部、flexboxが優れているわけではないのかなあ、と。

例えばこちらのサイト。

ボブ・ディラン | ソニーミュージックオフィシャルサイト
ソニーミュージックによるボブ・ディラン公式サイト。ボブ・ディランの最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。

われらがボブディランのwebサイトです。

このサイトでいうと、画像がスライドしている下の、左側のインフォメーションとかメディア情報とか、その右側のバナーとかレガシー・レコーディング Facebookのところとかなんですが。

左側をAのボックス、右側をBのボックスというレイアウトにしたいとき、ボックスBのcssに float: right をつっこむだけでこの形が出来上がるじゃないですか。

これをflexboxでやろうと思うと、もうちょっとめんどくさくなると思うんですよ。なると思うっていうのは、ちょっと調べたけど float: right だけで完成ならそれでいいやんと思い、調べるのをやめたっていう。ただの不勉強で本当はflexboxでも簡単なのかもしれないけど。

ひとつひとつのコンテンツが、等間隔で並ぶレイアウトならflexboxが簡単でいいのかもしれない。左右にボックスを置くレイアウトのときは、floatの方が考えることが少ないのかもしれない。

新しい技術がでたら古い技術を切り捨てていいっていうわけではないってことでしょうか。そうなると学習サイトは、新しい技術の講義を追加するくらいしかできないから、古い講義には当然古い技術が当たり前のようにでてくるわけで、そうなると学習する側は、新旧の区別を自分自身で判断しないといけないから、なんかもう大変だ。

学習サイトの方で比較とか使い分けとかもやってくれれば親切なんですけど、移り変わりが早すぎて、そんなことしてたらきりがないんでしょうね。あくまで導入の役割でしかなくて、そのから先はどれだけ自分で調べ、検索し、学べるか。一番いいのは、現場で仕事として携わることなんでしょうね。はやくそうなりたいものです。本当に。

まあ、でも、日々新しいものが生まれるっていうのは、わくわくしますね。

かしこ

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